農林水産省「Let's 食育! ~食の楽しさ、大切さを感じよう~」に参加

毎年6月は食育月間。農林水産省では旬な活動団体に呼びかけ、省内の「消費者の部屋」で特別展示を行っています。今年の特別展示「Let's 食育! ~食の楽しさ、大切さを感じよう~」(6月11日~22日)には、実行委員会も参加。委員会の概要や活動実績をパネル展示したほか、五感力セルフチェック・コーナーを設け、江口泰広運営委員長が「フードコンシャスネス=食を意識する」教育推進の重要性を解説、来場者の関心を集めました。

 

また、期間中の4日間、品川明実行委員長は40分間のラボラトリー「お椀の中に地球が観える~味噌汁ラボラトリー」を実施。参加者は、修学旅行中の小学生や栄養大学の学生、フードコーディネーター、学校栄養教諭など多岐にわたり、好評を博しました。なお、今回の特別展示の来場者は述べ1,000人以上。多くの人々の食への意識を新たにし、幕を閉じました。(学習院女子大学フードコンシャスネス実行委員会)

  • 学習院女子大学フードコンシャスネス実行委員会の概要や活動実績、感覚・味覚教育の進め方やその効果を紹介するパネルを壁一面に展示。

  • 江口実行委員長の解説に耳を傾ける来場者たち。五感力のセルフチェックにチャレンジし、「フードコンシャスネス力」を備える必要性を体感してもらった。

  • フードコンシャスネス・インストラクター養成講座で使用している、触覚や聴覚のセルフチェック・ツールに関心が集まる。

  • 食生活の改善に取り組む企業や団体の出展でにぎわった、農林水産省「消費者の部屋」特別展示。述べ来場者数は1,000人以上に。

写真をクリックすると、拡大してご覧ただけます。

  • 品川実行委員長による「お椀の中に地球が観える~味噌汁ラボラトリー」。栄養士やフードコーディネーターなど「食」のプロや学生に、感覚からアプローチする食教育の可能性を実感してもらった。

  • だし汁をテイスティングし、「うま味」食材をイメージする。香り、色あい、風味から何を感じたか、わきあいあいとディスカッション。

  • 「一杯の味噌汁にも自然の恵みや生産者の愛情が凝縮されている」と、品川実行委員長。食を意識しながら食材を購入する、調理する、味わうことの大切さを再確認した。

  • 特別展示には話題の「タニタ食堂」や共同通信社「47club」、"料理王子"ことシェフの有坂翔太さんが参加したほか、同省が進めている「マジごはん計画」や生産者ネットワークも紹介された。

写真をクリックすると、拡大してご覧ただけます。